« タイトル画はじめました | トップページ | タイトル画かわりました »

移籍を祝福できますように

移籍にはまず別れがあって、それはとても辛い。
でも申し訳ないですが、日本のプロ野球と較べると
「人の流れの乏しい世界よりは絶対にいい!」と思えてしまう…。
(まぁ、あちらはあちらで特殊な世界すぎるわけですが)

…というかですね、もちろん規模は全く違うんですが
実は数年前自分自身が似たような目にあったのです。
とても頼りだったお客さんから、大きく仕事を減らされ
でもそれは結果的に、大きな脱皮のきっかけになりました。
運もよかったけど、あの鉄槌に今はとても感謝しています。
(元のお客さんとも縁が細くはなったけど、一応続いてますよ)
そういうこともあるんだな、というわけで…

祝福できる移籍・中西永輔

「このままじゃいけないと気付く」のと
「それで対策に動けるか」は、けっこう別の話。
「自分でちゃんと分かっている」のと
「改めて他人から言われる」のも、かなり別の話。
彼はその「別の方」だったのかもしれない…。

…と思うのは私がそのタイプで、勝手に感情移入してるからですが。
だから中西永輔が出て行った先でジェフの悪口を言う気持ちもすごく分かる。
(いや正確には、分かったような気がする)
言わない方がもちろんいいけど。

フロントが「彼のためを思って云々」と言ったのは
予算不足を隠すための言い逃れもあったのかもしれない。
でもそのウソは、今立派にマコトになってしまいました。

年間優勝で、彼はやっと報われたということになるのかしら?
確かにジェフの力では、彼にそれを与えてはやれなかったから。

実は私は、彼が闘いの中で「新しい顔」を手に入れた時点で
もう十二分に嘆いた甲斐があったと思っているのですが、
でも勝ってなおさらによかったな。
だってこちらの心の痛みが、ちょっと軽くなったから。

来年はさらに心おきなく、一人の敵役として
さわやかに憎ませてもらいましょう!
おめでとう永輔。


祝福できない移籍・佐藤寿人

あの一件からたった一年。これが結末ですか、なんてこった。
「遺恨」「しこり」から「汚点」になってしまった感じです。
私はフロントの人でもなんでもないけれど、ジェフに対して
これ以上仙台とまともな交渉をしないでほしいと願ってしまう。

(ジェフサポとしては、仙台フロントには「情に訴える」という
いわば禁じ手に近い切り札を切られたと感じているので
その時点で充分に「二度と交渉してほしくない相手」ではあったけれど)

大枚をはたいて「名通った人」を次々呼んで
やみくもに借金が膨らんでいった
清水秀彦以前のチームに戻るつもりなのでしょうか?
(つもりがなくても、今はそうなるようにしか見えない)

百歩(いや一万歩)譲って、仙台フロントが実は狡猾な策士で
よその資産を取り込んで肥え太って…ならまだしも、
関わるものを次々と、単なるあぶく銭に変えてゆくなんて。

愚かさは本当に、誰のためにもならないなぁ…。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46816/2249501

この記事へのトラックバック一覧です: 移籍を祝福できますように:

» 一年経過しておめでとう [ジェフ夢 時々 現実 ]
もう一晩経過してしまったが、PKまで戦って、横浜FMが勝った。これでチャンピオンシップは見納めと思うと、残念。この写真(スポニチアネックス)が好きだ(笑)。が、... [続きを読む]

受信: 2004.12.15 01:24

コメント

こんばんは。タイトル画も楽しませていただいています。

私も中西選手について書いた部分があったので、トラックバックさせていただきました。自分ではかなり逡巡したのですが、書いてしまった~という感じです。

移籍というか、実は私自身が今月末を持って現在の職場を去るので、この時期サッカー選手や野球選手と自分とシンクロさせてしまうのかもしれません。が、ぜーんぜん器がちゃいますねん(笑)。トライアウトも受けさせてもらえないかも。

投稿: しょう | 2004.12.15 01:31

こと中西永輔の去就は、人によって思うところは多々あるはずなので、私も「サポ歴の浅い自分が何を書いても、気分を害する人や傷つく人が出るかもしれない」という思いはあります…といいつつ、結局書いてしまいましたが。
実はジェフに対する悪口に対しても、程度問題ですが「言ってくれた方がこっちもちょっと気が軽くなるな」と思わないでもないのです。彼らしくもあることだし。

ちなみに私はすごーく仕事がなかった時期に、違う分野の資格を取ったりしてました。平日の昼に近所の図書館に行くと、いろんな年齢の人が同じように勉強していたなぁ…(元々フリーター層の多いところに住んでいたんですが)。
今無事だからですけど、あの頃のことは財産になったんじゃないかなーと思ってます。

投稿: くりくら | 2004.12.15 13:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)