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今はまだ遠い(追記アリ)

『世界へ、挑め。』 2002world.com 札幌からのメール

昨年3月、ちょうど五輪最終予選を突破した頃
今野泰幸に向けた書かれた、札幌の人の文章。
もう充分に有名だけど、備忘録も兼ねてリンク。

●スーパーサッカーを観る。

昨年11月、Jリーグ最終戦の映像。
大久保嘉人にゴール裏からTシャツが一枚投げられる。
Tシャツには桜サポから大久保への寄せ書きがぎっしり入っていて
それを着て彼は笑顔で手を振る。

「行って来い!」「簡単に帰ってくんじゃねえぞ!」


二つともとっても美しい、そして遠く見える光景。
いつか近づきたいと、もちろん今でも思っているのだけど。

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ここから下は、ちょっとへりくつです。
(どうせ文字だけなので、こちらにくっつけてしまいますね)

今回、少し悲しく大いに驚いたことの一つは
「つまり村井は、オシムのサッカーに興味がなかったの?」
ということ。

はい、伝え聞く範囲では別に興味がないなんて
一言も載ってません。それは分かってます。
けどですね、あれだけ非常事態続出だったリーグ戦の最中に
あれだけ主軸の一人として大車輪の活躍をしていながら、
内心自分の「ステップアップ」が気がかりだったってことは
やっぱりサッカーの内容自体には夢中になれなかったのかしらと。
それとも選手って、普通はそんなものなのですか?

(これは煽りとか村井への中傷ではなく
選手としての経験を持たない私の、本当に単純な疑問です。
どなたかか答えていただけたら嬉しいです)

以前ここでも書いたのですが、そういう意味で
身体能力があるからノルマとしてこなせていたけど
村井は根本的にはジェフの変革にフィットしていなかったのかな…
それだったら仕方ないかな、とも思えるようになってきました。

そして逆に今気がかりなこと。その伝え聞く村井の様子に
「山本サッカー(ジュビロサッカーでも可)を創り上げたい」
みたいな部分がまだあまり(というか全く)見られないこと。

普通にお勤めしている人が転職をするにしても
「○○をやりたいから」というプラスの動機と
「○○をやりたくないから」というマイナスの動機と
どちらがメインになるかで、どうしても結果には差が出ます。
村井のそれはどうなっているのだろう?

言いがかりじゃないんです。
プラスの動機で動く人は、どこに身をおいてもブレないけど
マイナスの動機だけで動いてると、結局足許がおぼつかない。
なんかないの?「名波さんとやりたい」でもいいから。
(「でも」って名波さんに失礼ですね、ごめんなさい)

このプラスの動機がきちんと示されれば、内容次第で
「じゃ、いってらっしゃい!」と言えなくもないのですが
さすがに今のままではキツいですよ~
…と、なんとか文章がまとまりましたかね。
とりあえず、こんなとこで。

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