オム・ファタル
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灰色の 埋立地から やってきた
くじけず走る フットボールクラブさ ヘヘイヘイ♪
(曲は適当につけてください)
…というわけで改めてナビスコ決勝、相手は好敵手・ガンバ大阪です。
各所で「客が入らなそう」とか言われてますよ。失礼な!
なんで失礼かというと、確かにその通りだからですよ!
まぁそれはさておき。
実はわたし決勝に行ってみたかったんですよね、去年のナビスコ。
ただサポの人たちを差し置いてチケットを取るわけにはいかない。
だからチケットが余ったら行こう…って 余 る わ け が な か っ た。
ところが今年は、去年の私のような人があきらめずに済む!
(と、都合のいいほうに考えてみました)
幸い「試合そのものは面白くなりそう」と評判の様子。
なので隠れサポの皆さん、他サポの皆さん、ぜひ決勝戦にお越しください!
自分で言うのもなんですが、多分あんまり敷居高くないですから…。
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人によっては「頭おかしいんじゃない?」と言うかもしれないけど
実はあの日、臨海の応援って結構捨てたもんじゃないと思ってしまった。
(私はあくまでメインの住人なので、ゴール裏はまた別のお話でしょうけど)
例えばマリオが出てきたとき、
湧くが如くにぶわわわわ、と歓声が立ち上がる。
いいプレーだと「おお~!」、外すと「ああ~」
すごく普通で、すごくまとも。いつも通りに。
隣から、あの分厚く赤い音の壁がぐいぐい押しているのにですよ。
臨海ののどかさ、あれを私も単なるぬるさだと思っていたけど
実はあれは「お金がない分じっくり時間をかける」やり方に合致した
いわば柔構造を持った空間の証なのかもしれない。
辛いこともある、ダメな試合しかできない時もある。
でもモノや人をパッと挿げ替えるだけの体力は勿論ない。
だったらその都度を一喜一憂しすぎず、とにかく長い目で見てゆこう。
増水で壊されないよう、逆にわざと水没しやすい設計で作られた
四万十川の沈下橋のように。
あえて振動を受け止め散らして我が身を守る、免震構造のビルのように。
臨海の空気はそんな、柔らかいしたたかさを持っていたのかも…
そしてそんな「大抵のことはぐんにゃり飲み込む」空間に見守られて
選手は一心不乱に自分達のサッカーを磨き続けてきたのではないかな
…なんてことにですね、あの時やっと気づいたんですよ。
まぁ思い込みかもしれませんけど。
赤い人たちがあれだけ押し寄せたあの試合でキャプテンが
「今日のサポーターの応援には鳥肌が立った」と語っていたのは
社交辞令ではないんじゃないかな。
おそらく、これこそが「ジェフの文化」なんですよ。
きっと。
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それはそれとして、話は戻りますがぜひ皆さん決勝へ!国立へ!
熱く応援しなくても、多分大丈夫です。
でも気が向いたら応援して、あとできたら黄色くしてください。
よろしく!
(ところで昨夜『スーパーサッカー』を観たんですが
皆さん脳内麻薬の分泌が終わってなかったみたいですね…)
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エントリタイトルは『威風堂々』だけど
ひょっとして最後に流れていたのは『ロコモーション』?
実はその辺記憶がなくってすいません。ともあれ
ありがとう臨海、国立へ行ってきます!
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いつもJBアンテナ等であちこち回遊するのが習慣だけど
試合前日から浦和のところは読まないようにしていた。
ちゃんとしたところは、読むと情が移ってしまうから。
「我々は、失うものなど何もない」と、戦いの前によく言われる。
本当にそうなら、どんなにいいだろう?
浦和はいつ見ても本当に圧倒的だ。
失えば痛い財産を十二分に抱えた、十二分に豊かなクラブであり
これ以上失わないために全力で闘っているのが、見ていればよく分かる。
だけどそれは、実は私たちも同じだ。
もちろん予算もないしタイトルもない。動員だってこの通り。
浦和から見たら、吹けば飛ぶが如しの財産だろうけど
それでも私たちなりに、大事なものが山ほどある。
(ここで改めて説明はしないけれど)
今年の始め、あるものを失って大層な痛みを負った。
今でこそ胸を張って心から「手放してよかった」と言えるけど
痛みの記憶だけはしっかり残り、再び失うのが怖くて仕方ない。
いつか「次に生きない喪失」が訪れない保証はどこにもないのだ。
だけど怖さで足がすくんだままなら、多分どんどん失いつづける。
「失うものなど何もない」とは、
その恐怖感との戦いに向かうための、宣戦布告なのだろう。
前へ進むしかない、強くなるしかないのだ。
強くなれば今よりちょっとは、失わずにすむ。
強くなれば気持ちの整理をつける、それだけのために
誰かを無理に恨んだり蔑んだり、しなくてすむのだ。
強くなろう。
誰かに強くしてもらうのではなく、
自分が強くなろう。
選手達はいつも変わらず前向きで、真摯に努力を続けている。
常に生傷は作りつつ、気づけばずいぶん遠くまでやってきた。
こんなにも前に進んでいたのか!と
去年の「すばらしい戦い」のビデオを再生しながら思う。
2005年10月5日、市原臨海競技場。
国立への切符、確かに預からせていただきました。
さあ決勝へ!
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あー落ち着かない、今からドキドキしてますよ。
さすが決戦前夜です。
で、ふと思ったんですけど、
臨海での浦和戦は、えーと数年ぶりですか?
新鮮な違和感があるなぁ。
特に浦和といえば、こう言っちゃ何ですが
芸能人のような人気選手の多いクラブですからね。
国立で見る分にはまだいいんですけど
そうかぁ…臨海にあの選手達が来るのかぁ…と
妙な感慨にふけるわけですよ。
久しぶりなわけですから、あれも全て新規作成ですよね。
選手の名前の薄い板(紙じゃない!紙じゃないぞ!)(たぶん)
ガマちゃんの叫びとともに現れる電光掲示板の一行表示に
あの名前やあの名前やあの名前ですよ………。
そういえば浦和じゃ練習の時のサインボール投げとか
するのかな…しなそうな感じだな…。
スタンプラリーなんかやったら、毎回将棋倒しだろうな。
ちょっとうちハコは牧歌的なんで、驚かないでくださいよー。
いやむしろ驚いてくださったほうがいいですかね。
やってるサッカーはあまり牧歌的じゃないですからね、ふっふっふ。
…とにかくまぁ眠れないので、待ち受けをまた一つ作っちゃいました。
臨海に大いなる感謝をこめて。
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よろしかったらご利用ください。おりゃー!
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早くもまた決戦ですので、前を向きましょう!
というわけで………待ち受け画です。
早くもキャスティングが反則気味になってまいりました。
(いやえーと、あくまでカップ戦仕様ですから!)
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最初はこれ、決勝に使おうかと思っていたのですが
より決勝にふさわしい絵柄が見つかったので、準決勝用にしたのです。
左の人物は間瀬さんではないですよ?(いや念のため)
着ている服とかちょっと描き足しましたけど
(今の季節に合わないとはいえ、このお二人は冬服のイメージ)
TGの時に撮った、二人一緒に写ったスナップ写真から起こしました。
だからなんだか盛大に遠近感があります(失礼)けど
身長比とか頭のサイズ比とかは全くそのまんまです。いやホントに。
いよいよ臨海ファイナル、倒壊したって平気です!(な、何が?!)
赤いお客さんを迎え撃とうじゃないですか。
今日は降水確率70%に備え、ポンチョに改めて防水スプレー吹きました。
来るなら来い!雨ならうちに運がある!
(ん?運だけじゃないですけどね)
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どのくらい悔しいかといいますと、
去年の2ndステージ第11節・ガンバ大阪戦で引き分けたのと同じ位!
あの試合終了時の重い沈黙、再び。(時期が早いのが唯一の救い?)
でもどう考えてもあの時から較べたらよいチームになっているわけで
成長したらしただけ、その都度ふさわしい壁に当たってるんですよね…。
つまり「こういう悔しさと直面するほどに成長したのだ」ということ。
感謝しつつ、心の底から悔しさをかみしめろ!
で、その試合の前に監督続投か?の報道が。
うおおおお、うれしいいいいいい。
「フクアリを見たら思わずもう一年やりたくなった」?
「本当に心の底から、代表監督だけはやりたくない」?
「去年は10月に選手にツバつけられたので、その牽制を兼ねて」?
凡人なりにいろいろ邪推はしつつ、でも嬉しい~。
ただ嬉しいけど、安心してはいけない。
個人的に今年はジェフにとって、特別な年だと思ってます。
雰囲気が違う。チームがとても一丸となっている。
何人もの選手が「化ける」と言っていい位の成長を見せている。
やっているサッカーの質が急速に上がってる。などなど。
それは皆が「今年がオシム最終年になるかもしれない」と
頑張ってきたためでもあるけれど、多分それだけではない。
フクアリのため、誰かさんの海外進出が近そう、などなど…
おそらくは様々な理由がこれ以上ないタイミングで絡みあって
2005年という年を「かけがえのない一年」にしているのだ。
そういう勢いのある時期には、掴めるだけを掴んでおかないといけない。
ここで勢いを逃したら(そんなことないだろうけど)
「オシムを擁しながらつまらない2006年を送る」ことだって
充分可能なのだ…と。
だから続投があるとしても、やっぱり今しかない。
今、手を伸ばせ!今、悔しがれ!そして、今笑おう!
あ~それにしても鹿島戦、面白い分悔しさ倍増…。
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