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おそらくは若年期のはじめに

そっかぁ、弱かったんだ。

負け試合を見たのは久しぶりだけど、終わるときの気持ちは大抵同じだ。
自分の犯した罪を十二分に承知した子供のような気持ちで
まるで不甲斐ない闘いぶりに対する正当な罰のように
最後の笛を身じろぎもせず待ってしまう。
大抵は、ゴール裏でないスタンドのどこかで。

この日もまた、受けるべき罰を受けた気持ちで家路についた。
いったい何の罰だろう、弱さをきちんと見つめなかった罰かな、
なんてことを、つらつらと考えながら。

久しぶりの埼スタで見た弱さは、十二分に見覚えのある弱さだった。
去年の後半から何度もちらちら覗いていたのと全く同じもの。
なんだ、治ってなかったんだ。

乗り切るんじゃなくて、今度こそ治さなくちゃいけない。
だから私は長期戦を覚悟したよ。

2005年は、それはそれは幸せな幼年期だった。
そして終わった。だからね。

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ところで。
まだ今は「林がいてくれたら」なんて言わない。
にも書いたけど私たちは、林から林のいないジェフを贈られたのだ。
彼のためにも、ちゃんとそれを享受してみせなくちゃね。

でもいつかは言ってもいいと思っている。
おそらく遠い、ひょっとしたら少しは近い未来に
ジェフがどうにか強くなってから「ああ林がいたらな」って。
かないっこないおとぎ話のように、楽しそうにつぶやいてみよう。

そしてもう一つ。
桜井直人は、それは確かに許せない。
でもそれはあくまで人間としてであって
サッカー選手としての彼は、申し分なくすばらしい。
次は選手として勝てるように、がんばらなくちゃね。

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大丈夫、ジェフと一緒に生きてゆくことは変わらないから。
シーチケの束は、まだまっさらの届いたまんまだ。

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コメント

タイトルにやられてしまいました。
クラークを持ってくるなんて。

勇人さんは出られない。マリオさんは不調気味。
レイソルとのテストマッチは4-0の敗北(内容は知りませんが)。
私たちにとっての"冴えたやりかた"はどこにあるのでしょう?

ゴール前の風だった林さんの不在を知ったジェフ。次のゲームは「風・林」のヴァンフォーレだったりします。

投稿 通り雨 | 2006.03.07 21:58

すいません、例によって読んでおりません。(タイトルの話)
一応ちょっとはひねってみたのですが、それにしても失礼ではありますね…。

結局甲府戦も分けてしまったのですが、なんというかまぁ長期戦ですから。たとえ勝っても安住はできなかったわけで、だからほどよく身の丈の結果が出たのではないかと、今も思っております。

投稿 くりくら | 2006.03.12 05:00

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